7月23日イザヤ1-3章『主の御言葉の力』
2012年 07月 23日
【2:1 アモツの子イザヤが、ユダとエルサレムについて示された先見のことば。2:2 終わりの日に、【主】の家の山は、山々の頂に堅く立ち、丘々よりもそびえ立ち、すべての国々がそこに流れて来る。2:3 多くの民が来て言う。「さあ、【主】の山、ヤコブの神の家に上ろう。主はご自分の道を、私たちに教えてくださる。私たちはその小道を歩もう。」それは、シオンからみおしえが出、エルサレムから【主】のことばが出るからだ。・・・】
①終わりの日(終末)には、神の民の回復の時がやってきます。
その時には、「神の力」がすべての人々に現され、
世界中の人々が「創造主のすばらしさ」をほめたたえ、
「主に近づくこと」を願うようになるのです。
・・・主に近づくなら、主は「祝福の道」を教えて下さいます。
そして私たちはその道を歩むことができるのです。
・・・私たちは人々に先駆けて、御言葉の力を知っています。
そしてその恵みを「証しするよう」に願われているのです。
今日も「御言葉の力」を頂きましょう。
そして「聖霊による喜びの中」で生きていくのです。
YccFuji
# by Happiness-eachday | 2012-07-23 16:09 | Trackback