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12月31日マラキ3-4章 黙示録22章

懸賞 2019年 12月 31日 懸賞

『主の言葉を受け止める大切さ』
【マラキ3:16 そのとき、【主】を恐れる者たちが、互いに語り合った。【主】は耳を傾けて、これを聞かれた。【主】を恐れ、主の御名を尊ぶ者たちのために、主の前で、記憶の書がしるされた。3:17 「彼らは、わたしのものとなる。──万軍の【主】は仰せられる──わたしが事を行う日に、わたしの宝となる。人が自分に仕える子をあわれむように、わたしは彼らをあわれむ。3:18 あなたがたは再び、正しい人と悪者、神に仕える者と仕えない者との違いを見るようになる。」】①主を愛し、信頼し、十一の献金を捧げ(3:10)、主のために仕えている人を、主は「わたしの宝」と見て下さっています。今はもしかすると、すべて願い通りになっていないかもしれません。しかし主は「主のためにしたすべてのこと」を全て覚えて下さっているのです。み言葉を学び続けましょう。主があなたに「どのような思い」を持っておられるかを「み言葉」から知るのです。主の御考えを「知り」「聖霊によって触れられた人」は考え方も行動も、変えられていくのです。


『天国に入る恵みと、私たちの使命』
【黙22:1 御使いはまた、私に水晶のように光るいのちの水の川を見せた。それは神と小羊との御座から出て、22:2都の大通りの中央を流れていた。川の両岸には、いのちの木があって、十二種の実がなり、毎月、実ができた。また、その木の葉は諸国の民をいやした。22:3 もはや、のろわれるものは何もない。神と小羊との御座が都の中にあって、そのしもべたちは神に仕え、22:4 神の御顔を仰ぎ見る。また、彼らの額には神の名がついている。
22:12 「見よ。わたしはすぐに来る。わたしはそれぞれのしわざに応じて報いるために、わたしの報いを携えて来る。」22:14 自分の着物を洗って、いのちの木の実を食べる権利を与えられ、門を通って都に入れるようになる者は、幸いである。】①イエス様を信じる者は、ここに書かれている素晴らしい世界(天国)に入ることができます。地上での生活は、短いのです。生きている間にイエス様を信じることができたならば、死後の永遠の世界で、最も幸せな時を持つことができるのです。神様が願う「地上でのすべきこと」の第一は、イエス様を信じて、天国に帰ることです。私たちはそのことを知り、それを人々に伝える者たちなのです。

一年間聖書通読、お疲れさまでした。
来年も、御言葉を通じてイエス様と共に歩みましょう。


by Happiness-eachday | 2019-12-31 05:24 | 2019年 | Trackback

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