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12月14日エゼキエル41-42章 黙示録6章

懸賞 2019年 12月 14日 懸賞

『聖なる主』
【エゼキエル42:13 彼は私に言った。「聖域に面している北の部屋と南の部屋は、聖なる部屋であって、【主】に近づく祭司たちが最も聖なるささげ物を食べる所である。その場所は神聖であるから、彼らはそこに最も聖なる物、すなわち穀物のささげ物、罪のためのいけにえ、罪過のためのいけにえを置く。42:14 祭司たちは聖所に入ったなら、そこから外庭に出てはならない。彼らが奉仕に用いる服は神聖だから、それを脱いで他の服に着替えてから民の所に近づかなければならない。」】①主は聖であるから、聖なるものと俗なるものを区別する必要があります。主が聖であることを意識して生活しましょう。主の聖なる存在を、私たちの次元で、軽く考えてはいけないのです。



『神様の正しい裁き』
【黙6:9 小羊が第五の封印を解いたとき、私は、神のことばと、自分たちが立てたあかしとのために殺された人々のたましいが祭壇の下にいるのを見た。6:10 彼らは大声で叫んで言った。「聖なる、真実な主よ。いつまでさばきを行わず、地に住む者に私たちの血の復讐をなさらないのですか。」6:11 すると、彼らのひとりひとりに白い衣が与えられた。そして彼らは、「あなたがたと同じしもべ、また兄弟たちで、あなたがたと同じように殺されるはずの人々の数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいなさい」と言い渡された。】①イエス様を信じ、迫害され殺された人がいます。苦しみの中で、神の正義がないように思えても、後には正しい裁きが起きるのです。裁きが遅いように思えても、神の業は、最もふさわしい形で進むのです。その時が来るまで待ちましょう。人のせいにしてはいけません。人のせいにし続ける人は、堕ちていきます。私たちは、へりくだって主を信じ、主に喜ばれることをし続けていくのです。


by Happiness-eachday | 2019-12-14 05:49 | 2019年 | Trackback

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