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8月16日詩篇104-106篇 ロマ7:7-25

懸賞 2019年 08月 16日 懸賞

『主の真実さ』
【詩105:8 主は、ご自分の契約をとこしえに覚えておられる。お命じになったみことばは千代にも及ぶ。105:9その契約はアブラハムと結んだもの、イサクへの誓い。105:10 主はヤコブのためにそれをおきてとして立て、イスラエルに対する永遠の契約とされた。105:11 そのとき主は仰せられた。「わたしはあなたがたの相続地としてあなたに、カナンの地を与える。」】①主は約束を覚えておられ、憐み深いお方です。私たちがへりくだり、主に求め続けるならば、主は約束を誠実に成就されるのです。主の真実さを受け止めましょう。そして感謝しましょう。


『罪深い私たちの性質』
【ロマ7:18 私は、私のうち、すなわち、私の肉のうちに善が住んでいないのを知っています。私には善をしたいという願いがいつもあるのに、それを実行することがないからです。7:19 私は、自分でしたいと思う善を行わないで、かえって、したくない悪を行っています。7:20 もし私が自分でしたくないことをしているのであれば、それを行っているのは、もはや私ではなくて、私のうちに住む罪です。7:21 そういうわけで、私は、善をしたいと願っているのですが、その私に悪が宿っているという原理を見いだすのです。7:22 すなわち、私は、内なる人としては、神の律法を喜んでいるのに、7:23 私のからだの中には異なった律法があって、それが私の心の律法に対して戦いをいどみ、私を、からだの中にある罪の律法のとりこにしているのを見いだすのです。7:24 私は、ほんとうにみじめな人間です。だれがこの死の、からだから、私を救い出してくれるのでしょうか。7:25 私たちの主イエス・キリストのゆえに、ただ神に感謝します。ですから、この私は、心では神の律法に仕え、肉では罪の律法に仕えているのです。】


by Happiness-eachday | 2019-08-16 08:47 | 2019年 | Trackback

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