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1月3日創世記6-8章 マタイ3章

懸賞 2019年 01月 03日 懸賞

『主の約束』
【創8:21 【主】は、そのなだめのかおりをかがれ、【主】は心の中でこう仰せられた。「わたしは、決して再び人のゆえに、この地をのろうことはすまい。人の心の思い計ることは、初めから悪であるからだ。わたしは、決して再び、わたしがしたように、すべての生き物を打ち滅ぼすことはすまい。8:22 地の続くかぎり、種蒔きと刈り入れ、寒さと暑さ、夏と冬、昼と夜とは、やむことはない。」】①天の父なる神様は、ノアの洪水の後、ノアの捧げた全勝のいけにえを見て、「今後はこのような裁きをしない」と言われました。主は、正しい方であり、私たちの人間の不信仰や悔い改めを見て、対処されるお方なのです。私たちが、純粋な思いで主に喜ばれることをするならば、主は喜んで下さり、裁きを思い留めて下さるお方なのです。主との関係を考えましょう。その関係を良いものにしていきましょう。あなたが主に立ち返り、良いことをするならば、主はあなたを助け、祝されるのです。


『正しいことをされたイエス様』
【マタイ3:15 ところが、イエスは答えて言われた。「今はそうさせてもらいたい。このようにして、すべての正しいことを実行するのは、わたしたちにふさわしいのです。」そこで、ヨハネは承知した。3:16 こうして、イエスはバプテスマを受けて、すぐに水から上がられた。すると、天が開け、神の御霊が鳩のように下って、自分の上に来られるのをご覧になった。】①イエス様は、バプテスマのヨハネから「洗礼」を受けられました。イエス様は、そうする必要がなかったにもかかわらず、正しいことをしていかれたのです。それは私たちへの模範を示されたのです。すると主はそのことを、御霊を下さことを通じて、「良いこと」として祝福されたのです。私たちも、イエス様が喜ばれることをしていきましょう。そうすれば、私たちも、聖霊による平安が与えられ、導きを受けることができるのです。


by Happiness-eachday | 2019-01-03 00:26 | 2019年 | Trackback

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