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12月27日黙示録10-12章『未来の患難時代の乗り越え方』

懸賞 2016年 12月 27日 懸賞

『未来の患難時代の乗り越え方』

【12:9 こうして、この巨大な竜、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれて、全世界を惑わす、あの古い蛇は投げ落とされた。彼は地上に投げ落とされ、彼の使いどもも彼とともに投げ落とされた。12:10 そのとき私は、天で大きな声が、こう言うのを聞いた。「今や、私たちの神の救いと力と国と、また、神のキリストの権威が現れた。私たちの兄弟たちの告発者、日夜彼らを私たちの神の御前で訴えている者が投げ落とされたからである。12:11 兄弟たちは、小羊の血と、自分たちのあかしのことばのゆえに彼に打ち勝った。彼らは死に至るまでもいのちを惜しまなかった。・・・」】

①「患難時代」には、(再臨後の地上では※諸説あり)
地上での霊的戦いだけでなく、天でも霊的戦いがあることが分かります。

そしてサタンが地に投げ落とされたことによって
「大患難時代」が始まるのです(FB:P2504)。

②この時まで、天ではサタンの影響が残っています。
ですから現在、神様の計画であっても、「悪い力に妨害」されることがあり得るのです。

しかしどの時代でも
「忠実にイエス様に従う者たち」は、
サタンの妨害を退け、「勝利を得る」ことが出来るのです。

・・・「中途半端に忠実」ではなく、
「死に至るまで忠実(2:10)」であることが、終わりの時代に必要です。

そうでなければ「乗り越えられない問題」が起きるからです。YccFuji







20161227

by Happiness-eachday | 2016-12-27 05:29 | 2016年10-12月 | Trackback

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