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4月2日Ⅱサムエル13-15章『罪を認められない悲劇』

懸賞 2016年 04月 02日 懸賞

『罪を認められない悲劇』

【14:32 アブシャロムはヨアブに答えた。「私はあなたのところに人をやり、ここに来てくれ、と言わせたではないか。私はあなたを王のもとに遣わし、『なぜ、私をゲシュルから帰って来させたのですか。あそこにとどまっていたほうが、まだ、ましでしたのに』と言ってもらいたかったのだ。今、私は王の顔を拝したい。もし私に咎があるなら、王に殺されてもかまわない。」】

①ダビデ王の子アブシャロムは、
妹タマルの復讐のため、腹違いの兄であるアムノンを殺しました。
そして3年の間、ゲシェルに逃げていたのです。

②ダビデの部下ヨアブの配慮により、
アブシャロムは、エルサレムに帰ることができました。
しかしアブシャロムは、
自分の「罪」を認めようとはしなかったのです。

③アブシャロムは、
15章で父ダビデ王に反逆をして、謀反を犯しました。
自分は正しく、王は間違っていると考え続けたのです。

これがアブシャロムの罪です。

④アブシャロムの罪とは、
自分を一番にしようとする罪です。
「自分の立場」を受け入れることが出来ず、
「罪を認めず」「周りをコントロール」しようとするのです。

これは様々な場所で起きる罪です。

そしてその根本の罪は「自己正当化」です。

⑤いくら理由があろうとも、
「罪」は「罪」なのです。

これを素直に認められるかどうかで、
祝福を長く持てるかどうかが決まるのです。

ダビデ王は罪を認めて悔い改めました(12章)が、
アブシャロムは悔い改めませんでした。

その結果、ダビデ王は長く(子孫までも)祝福されましたが、
アブシャロムはこの後すぐに殺されるのです。

・・・人間的な能力は問題ではありません。
「主の前に悔い改めること」ができるかどうかが、
大切なポイントなのです。YccFuji







20160402

by Happiness-eachday | 2016-04-02 05:22 | 2016年4-6月 | Trackback

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