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12月31日黙示録19-22章『神の栄光を優先する生活』

懸賞 2015年 12月 31日 懸賞

『神の栄光を優先する生活』

【22:1 御使いはまた、私に水晶のように光るいのちの水の川を見せた。それは神と小羊との御座から出て、22:2 都の大通りの中央を流れていた。川の両岸には、いのちの木があって、十二種の実がなり、毎月、実ができた。また、その木の葉は諸国の民をいやした。22:3 もはや、のろわれるものは何もない。神と小羊との御座が都の中にあって、そのしもべたちは神に仕え、22:4 神の御顔を仰ぎ見る。また、彼らの額には神の名がついている。】

①キリストの再臨、千年王国、悪魔の裁き(第2の死)が終わると、
いよいよ「新天新地」が到来します。

イエス様を信じ、
「いのちの書」に名前が書かれている人たちは、
その「素晴らしい場所」に入ることができるのです。

②そこは「涙も悲しみもない場所(21:4)」であり、
キリストの光が「太陽のように輝く(22:5)」場所なのです。

③私たちは、もうしばらくの「地上での使命」を終えて、
いつかこの場所に行くことができるのです。

・・・天国を意識して生活しましょう。
地上での生活が100年であっても、
「天国の永遠」と比べれは「まばたき程の時間」なのです。

「天国で価値があるもの」を優先して生活しましょう。
それは「神の栄光」を優先する生活なのです。

一年間、通読をお疲れ様でした。
豊かな祝福をお祈りしています。YccFuji







20151231

by Happiness-eachday | 2015-12-31 05:18 | 2015年10月‐12月 | Trackback

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