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12月29日黙示録13-15章『イエス様を信じほめたたえる、大きな価値』

懸賞 2015年 12月 29日 懸賞

『イエス様を信じほめたたえる、大きな価値』

【15:2 私は、火の混じった、ガラスの海のようなものを見た。獣と、その像と、その名を示す数字とに打ち勝った人々が、神の立琴を手にして、このガラスの海のほとりに立っていた。15:3 彼らは、神のしもべモーセの歌と小羊の歌とを歌って言った。「あなたのみわざは偉大であり、驚くべきものです。主よ。万物の支配者である神よ。あなたの道は正しく、真実です。もろもろの民の王よ。15:4 主よ。だれかあなたを恐れず、御名をほめたたえない者があるでしょうか。ただあなただけが、聖なる方です。すべての国々の民は来て、あなたの御前にひれ伏します。あなたの正しいさばきが、明らかにされたからです。」】

①地上での大患難時代の中にあって、
イエス様を信じた者たちは、その「苦しみの中にはいない」ことが聖書に書かれています。
そして「特別な場所」で主を賛美するのです。

②イエス様を信じているかいないかは、
現在は「そんなに大した違いはない」ように見えるかもしれません。

しかし大患難時代以降にあっては
「天と地ほどの違い」があるのです。
(平安な場所での主への賛美か、徹底的な裁きと苦しみかの違い)

③黙示録が描いている世界は、「これからの未来」についてです。
「イエス様を信じる恵み」があまりに大きなものなので、
私たちは「真剣にキリストを伝える」のです。

今はその価値がはっきりと分からないかもしれません。
しかしいつかは「分かる時が来る」のです。YccFuji







20151229

by Happiness-eachday | 2015-12-29 04:59 | 2015年10月‐12月 | Trackback

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