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12月27日黙示録7-9章『イエス様を信じる者に与えられた、未来の約束』

懸賞 2015年 12月 27日 懸賞

『イエス様を信じる者に与えられた、未来の約束』

【7:9 その後、私は見た。見よ。あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、だれにも数えきれぬほどの大ぜいの群衆が、白い衣を着、しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に立っていた。7:10 彼らは、大声で叫んで言った。「救いは、御座にある私たちの神にあり、小羊にある。」
7:16 彼らはもはや、飢えることもなく、渇くこともなく、太陽もどんな炎熱も彼らを打つことはありません。7:17 なぜなら、御座の正面におられる小羊が、彼らの牧者となり、いのちの水の泉に導いてくださるからです。また、神は彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださるのです。」】

①この世界は、終末に近づいています。
これは止めることができないと聖書から理解できます。

しかし聖書の約束は、
この地の「完全な裁きの前」に、
イエス様を信じた者は、イエス様と共に生きるようになるのです。

②その時、私たちは「涙も悲しみもない時代」を迎えるのです。
イエス様を信じる恵みは「絶大なもの」です。
罪が赦され、天国での生活ができることは
「言葉で表現できないほど」の恵みです。

③イエス様をいつも
「目に前に迎えて」生きることができるとは、
なんと幸いなことでしょう。

今はこの真理を「信仰によって」受け取っていますが、
時が来たならば「体験できる」ようになるのです。

・・・イエス様を信じる恵みを離さないことは、
私たちへの「未来の約束」を受け取るためでもあるのです。YccFuji








20151227

by Happiness-eachday | 2015-12-27 05:12 | 2015年10月‐12月 | Trackback

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