1月1日創世記1-3章『無から有を創り出された創造主』
2014年 01月 01日
【1:1 初めに、神が天と地を創造した。1:2 地は茫漠として何もなかった。やみが大水の上にあり、神の霊が水の上を動いていた。1:3 神は仰せられた。「光があれ。」すると光があった。1:4 神は光を見て良しとされた。神は光とやみとを区別された。1:5 神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕があり、朝があった。第一日。1:6 神は仰せられた。「大空が水の真っただ中にあれ。水と水との間に区別があれ。」・・・】
①創造主は、全く何もないところから、
この宇宙を創り、
すべての法則性を創りだされました。
主は無から有を創りだされるお方なのです。
②私たち人間も、「神のかたち(イマゴディ)」として
神の似姿に造られました。
ですから人間は、
創造性を備えられており、
心でイメージしたものを、造り出す能力が与えられているのです。
③年の初めに、創造主に祈りつつ、
一年のビジョンを頂きましょう。
今は何も形が見えないかもしれませんが、
あなたが考えたことが、今年実現していくのです。
ですから、健康的な信仰(心)を持ちましょう。
④そのために「聖書を毎日読み」「祈り」イエス様と多くの時間を過ごすのです。
そしてイエス様に「心を整えて」頂きましょう。
あなたが、心で『良いこと』をたくさん考えるならば、
あなたは今年『良い働き』をたくさんすることができるのです。YccFuji
20140101
by Happiness-eachday | 2014-01-01 05:02 | 2014年1-3月 | Trackback