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12月31日黙示録21-22章『一年の感謝』

懸賞 2012年 12月 31日 懸賞

『一年の感謝』

今年一年、いろいろなことがあるました。しかし主の恵みによって乗り越えることができたことは、感謝です。来年の共に祈り、学び、主の願いを知り、祝福を勝ち取りましょう。祝福をお祈りします。

【黙示録21:23 都には、これを照らす太陽も月もいらない。というのは、神の栄光が都を照らし、小羊が都のあかりだからである。21:24 諸国の民が、都の光によって歩み、地の王たちはその栄光を携えて都に来る。21:25 都の門は一日中決して閉じることがない。そこには夜がないからである。
21:27 しかし、すべて汚れた者や、憎むべきことと偽りとを行う者は、決して都に入れない。小羊のいのちの書に名が書いてある者だけが、入ることができる。】

①黙示録の最後には、天上の「天国の様子」が描かれています。
そこは、イエス様の光と愛が満ち、
悲しみも涙もない、喜びと感謝の場所なのです。

②創造主は、私たちが「地上の限られた生活」を終えた後、
この「素晴らしい場所」に入ることを願っておられるのです。

③既に、イエス様が地上に来られ、救いの道を完成されました。
ですから私たちはそのことを知り、信じて、入るだけなのです。

救いの道は「喜びの道」です。
そして神様は私たちを救うだけでなく、
私たちを通じて、「天国に入る人々」を一人でも多く、導こうとされているのです。

・・・神様の計画している祝福を、すべて受け取りましょう。
そして地上で「最高の証し」の人生を送りましょう。

あなたの人生には計画があり、今年も来年もあなたすべきことがあるのです。
YccFuji

by Happiness-eachday | 2012-12-31 12:10 | 2012年10月-12月 | Trackback

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