12月28日黙示録13-15章『天国での喜び』
2012年 12月 28日
【15:2 私は、火の混じった、ガラスの海のようなものを見た。獣と、その像と、その名を示す数字とに打ち勝った人々が、神の立琴を手にして、このガラスの海のほとりに立っていた。15:3 彼らは、神のしもべモーセの歌と小羊の歌とを歌って言った。「あなたのみわざは偉大であり、驚くべきものです。主よ。万物の支配者である神よ。あなたの道は正しく、真実です。もろもろの民の王よ。15:4 主よ。だれかあなたを恐れず、御名をほめたたえない者があるでしょうか。ただあなただけが、聖なる方です。すべての国々の民は来て、あなたの御前にひれ伏します。あなたの正しいさばきが、明らかにされたからです。」】
①イエス様が十字架にかかられ、すべての人の罪を赦し、天国の道が開かれたので、
イエス様を信じる者は、天国に入ることができます。
黙示録の最後の箇所には、天国での喜びと賛美が描かれているのです。
②罪はあります。また死後の裁きもあります。
しかし罪赦された者は、それらの裁きを受けることなく、
永遠の天国での喜びが与えられるのです。
③どうしたら天国に入ることができるのか。
これは重要な質問です。
「イエスキリストを信じることが、天国、永遠の命に入ることができる」と
聖書ははっきり語っているのです。
この事実を受け止めましょう。
そして「罪人を救うため」に来られたイエス様に感謝しましょう。
あなたが信じるだけで、
罪の赦しも天国の恵みも、
地上での神の子としての生活も
「全て」が与えられているのです。
YccFuji
by Happiness-eachday | 2012-12-28 09:21 | 2012年10月-12月 | Trackback