12月29日ヨハネの黙示録13-15章『天国の約束と報い』
2011年 12月 29日
【14:1 また私は見た。見よ。小羊がシオンの山の上に立っていた。また小羊とともに十四万四千人の人たちがいて、その額には小羊の名と、小羊の父の名とがしるしてあった。・・・
14:3 彼らは、御座の前と、四つの生き物および長老たちの前とで、新しい歌を歌った。しかし地上から贖われた十四万四千人のほかには、だれもこの歌を学ぶことができなかった。・・・
14:13 また私は、天からこう言っている声を聞いた。「書きしるせ。『今から後、主にあって死ぬ死者は幸いである。』」御霊も言われる。「しかり。彼らはその労苦から解き放されて休むことができる。彼らの行いは彼らについて行くからである。」】
①イエス様を信じたものは、時至ると、
イエス様のもとに集められ、
主を賛美する歌を歌うようになります。
天国では主の愛と恵みがあまりに良く分かるので、
主に心から皆で賛美するのです。
そして互いの愛も分かるので、
仲間割れやいがみ合いとは無縁の世界なのです。
②人生を生き、寿命が尽きる時、
イエス様を信じて天に召される者は幸いです。
なぜなら地上での労苦の報いが与えられるからです。
そして地上での命が与えられて良かったと
心からの喜びを持つからです。

生涯で健康的に生きていきましょう。
希望を失うことなく、
永遠の命(天国の約束と報い)を受けていることを知りましょう。
主を信じるあなたには、
大きな報いが用意されているのです。
YCCFuji
by Happiness-eachday | 2011-12-29 10:12 | 2011年12月 | Trackback