6月26日詩篇98-100篇『感謝しつつ、主に近づく祝福』
2011年 06月 26日
【(感謝の賛歌)100:1 全地よ。【主】に向かって喜びの声をあげよ。100:2 喜びをもって【主】に仕えよ。喜び歌いつつ御前に来たれ。100:3 知れ。【主】こそ神。主が、私たちを造られた。私たちは主のもの、主の民、その牧場の羊である。100:4 感謝しつつ、主の門に、賛美しつつ、その大庭に、入れ。主に感謝し、御名をほめたたえよ。100:5 【主】はいつくしみ深くその恵みはとこしえまで、その真実は代々に至る。】
①今朝は、感謝しつつ主に近づくことを学びます。
②主に祈り近づいて求めるならば、主は願いを聞いて下さいます。
その時に大切なことは、「喜び感謝すること」です。
③不満やつぶやきを持ちつつ祈るということは、
実は創造主の力や偉大さを受け入れておらず、
疑いながら近づくことになってしまうからです。
疑いながらでは祝福を十分求めることや受け取ることはできなくなります。
・・・ですから色々なことは横に置いておいて、
まず主に感謝することが大切なのです。
感謝し続けると不思議なことに、心の黒雲が晴れてくるのです。
黒雲が晴れたならば、まずます主に集中して求めることができます。

すべての祝福のカギなのです。
「求め続けなさい・そうすれば与えられます」
これがイエス様の約束であり、イエス様があなたにして下さることなのです。
感謝しつつ、主に近づき求めましょう。
そしてあなたに与えられている主の約束を受け取りましょう。
主の祝福がありますように!
YCCFuji
by happiness-eachday | 2011-06-26 00:32 | 2011年6月 | Trackback