6月14日詩篇42-45篇『自分の心に語りかける言葉』
2011年 06月 14日
『自分の心に語りかける言葉』
【42:1 鹿が谷川の流れを慕いあえぐように、神よ。私のたましいはあなたを慕いあえぎます。42:2 私のたましいは、神を、生ける神を求めて渇いています。いつ、私は行って、神の御前に出ましょうか。42:4 私はあの事などを思い起こし、私の前で心を注ぎ出しています。私があの群れといっしょに行き巡り、喜びと感謝の声をあげて、祭りを祝う群集とともに神の家へとゆっくり歩いて行ったことなどを。42:5 わがたましいよ。なぜ、おまえはうなだれているのか。私の前で思い乱れているのか。神を待ち望め。私はなおも神をほめたたえる。御顔の救いを。・・42:11 わがたましいよ。なぜ、おまえはうなだれているのか。なぜ、私の前で思い乱れているのか。神を待ち望め。私はなおも神をほめたたえる。私の顔の救い、私の神を。】
①私たちは、困難な時に「どこに心を向けるか」で、解決が早まるか遅れるかが決まります。
②創造主はあなたの叫びを聞き、助けて下さるお方です。
渇いた時に水を求めるように、
主を求めるならば、主の力を受けることができるのです。
③「全能の主の力」は変わりません。
しかし私たちの求める姿勢で、
それを受けるか退けるかが決まってしまうことが多いのです。
④今までの主に助けて頂いた経験を思い出し、
創造主に心を注いで祈りましょう。
主に反発することがないようにしましょう。
それは滅びの道です。
⑤そして大事なことは「自分に教える」ことです。
「主を求めること」、「怒りや悪を捨てること」
・・それらを自分に説得しましょう。
・・・創造主はあなたを助けて下さいます。
しかし「カギ」は、あなたが創造主の力をどのように求め、
受けるかなのです。
あなたに主の助けがあることをお祈りいたします。
YCCFuji
【42:1 鹿が谷川の流れを慕いあえぐように、神よ。私のたましいはあなたを慕いあえぎます。42:2 私のたましいは、神を、生ける神を求めて渇いています。いつ、私は行って、神の御前に出ましょうか。42:4 私はあの事などを思い起こし、私の前で心を注ぎ出しています。私があの群れといっしょに行き巡り、喜びと感謝の声をあげて、祭りを祝う群集とともに神の家へとゆっくり歩いて行ったことなどを。42:5 わがたましいよ。なぜ、おまえはうなだれているのか。私の前で思い乱れているのか。神を待ち望め。私はなおも神をほめたたえる。御顔の救いを。・・42:11 わがたましいよ。なぜ、おまえはうなだれているのか。なぜ、私の前で思い乱れているのか。神を待ち望め。私はなおも神をほめたたえる。私の顔の救い、私の神を。】
①私たちは、困難な時に「どこに心を向けるか」で、解決が早まるか遅れるかが決まります。
②創造主はあなたの叫びを聞き、助けて下さるお方です。
渇いた時に水を求めるように、
主を求めるならば、主の力を受けることができるのです。
③「全能の主の力」は変わりません。
しかし私たちの求める姿勢で、
それを受けるか退けるかが決まってしまうことが多いのです。
④今までの主に助けて頂いた経験を思い出し、
創造主に心を注いで祈りましょう。
主に反発することがないようにしましょう。
それは滅びの道です。
⑤そして大事なことは「自分に教える」ことです。
「主を求めること」、「怒りや悪を捨てること」
・・それらを自分に説得しましょう。
しかし「カギ」は、あなたが創造主の力をどのように求め、
受けるかなのです。
あなたに主の助けがあることをお祈りいたします。
YCCFuji
by happiness-eachday | 2011-06-14 07:52 | 2011年6月 | Trackback