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4月25日Ⅰ歴代10-12章『主のことをいつも考える信仰』

懸賞 2011年 04月 25日 懸賞

『主のことをいつも考える信仰』
【11:9 ダビデはますます大いなる者となり、万軍の【主】が彼とともにおられた。】

①イエス様の血筋上の先祖、ダビデ王は、主を愛した人物でした。
彼は人生の良い時も失敗した時も、主に正直に祈り、
主に喜ばれることは何かと考え、実行しました。

主は、ダビデの信仰によって、
彼を祝福し、
彼の人間関係も、彼の子孫も大いに祝福されました。

②昨日は、イースターでした。
主の御復活を記念し、主が「罪と死」に打ち勝った素晴らしさを証しする日でした。
世界中でイースターはお祝いされています。

③イエス様は復活後
「わたしは世の終わりまで、いつも、あなたがたと共にいます」と仰いました。
これは事実です。

主があなたを見ておられ、
「あなたを愛してあなたの人生を考え助けよう」としておられるならば、
私たちは主を信頼し、待ち望むことが大切です。

信仰(受け取る心)を持つ時に、素晴らしい助けを得られるからです。
そしてダビデのように、生涯主の祝福の中を歩むことができるのです。

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・・・主の事をいつも考えましょう。
状態の良い時も、悪い時も、主に事を考え、祈りましょう。

毎日「祈り」で主につながっているならば、必ず助けが与えられるのです。
必ず、「試練と同時に脱出の道が与えられ(Ⅰコリ10:13)」ます。

そのためには、今日まずあなたが主のことを考え、
祈ることから始めていきましょう。
そして主が願うことを、祈りの中でしていきましょう。
YCCFuji

by happiness-eachday | 2011-04-25 09:07 | 2011年4月 | Trackback

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