2月21日申命記1‐3章『次の世代にバトンを渡す』
2011年 02月 21日
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【3:23 私(モーセ)は、そのとき、【主】に懇願して言った。3:25 「どうか、私に、渡って行って、ヨルダンの向こうにある良い地、あの良い山地、およびレバノンを見させてください。」3:26 しかし【主】は、あなたがたのために私を怒り、私の願いを聞き入れてくださらなかった。そして【主】は私に言われた。「もう十分だ。このことについては、もう二度とわたしに言ってはならない。3:27 ピスガの頂に登って、目を上げて西、北、南、東を見よ。あなたのその目でよく見よ。あなたはこのヨルダンを渡ることができないからだ。3:28 ヨシュアに命じ、彼を力づけ、彼を励ませ。彼はこの民の先に立って渡って行き、あなたの見るあの地を彼らに受け継がせるであろう。」】
①申命記は、ヨルダン川を前にして、これからカナンに渡る「新しい世代」に、モーセが告げた決別説教がまとめられたものです。
②彼らは、エジプト脱出の奇跡も、律法が与えられた状況も知らない世代だったからです。
(第一世代は荒野で不信仰のため死に絶えました)。
③モーセはこの個所で、約束の地に行って自分の目で見たいと主に願いましたが、それは叶いませんでした。主は山の上から約束の地を見せ、
後継者ヨシュアを励まし、
彼を通じて民にその地を受け継がせるように命じたのです。
・・・私たちの地上での人生には、限りがあります。
若い内はまだまだと思っていても、年をとるとその限界がはっきりと見えてくるのです。
モーセはヨシュアを励まし
『次の世代にバトンを渡すために』恵みの歴史と神の律法を民に語り、
民の信仰を励ましました。
なぜなら、共におられる「神の言葉」とそれを受け止める「信仰」さえあれば、
どんな苦しい時代も状況も乗り越えることができるからです。

そしてあなたは「誰」を励まし、
次の世代に「どんな歴史」を語り、
「何」を残すのでしょうか?
人生は一度だけです。
主はあなたの一度しかない「大切な人生」を期待して見ておられます。
私たちは自分の人生を「何のため」に使うのかを考えていきたいのです。
そしてそれらの「大切な仕事」をするために、
主に「知恵と力」が与えられるように祈りたいのです。
YCCFuji
by happiness-eachday | 2011-02-21 09:44 | 2011年2月 | Trackback

