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6月1日ヨブ記32-35章『ヨブと神との関係の修復への第一歩』

懸賞 2010年 06月 01日 懸賞

『ヨブと神との関係の修復への第一歩』
【33:1 そこでヨブよ。どうか、私の言い分を聞いてほしい。私のすべてのことばに耳を傾けてほしい。・・・33:6 実に、神にとって、私はあなたと同様だ。私もまた粘土で形造られた。33:8私はあなたの話す声を聞いた。33:9 「私はきよく、そむきの罪を犯さなかった。私は純潔で、よこしまなことがない。」33:12 聞け。私はあなたに答える。このことであなたは正しくない。神は人よりも偉大だからである。33:13 なぜ、あなたは神と言い争うのか。・・・33:32 もし、言い分があるならば、私に言い返せ。言ってみよ。あなたの正しいことを示してほしいからだ。】

①エリフは、年長者たちがヨブを正しく導けなかった後に、会話に加わりました。②エリフは、自分の物差しではなく、ヨブが神の前でどのような存在なのかを訴え、彼が悟りを得るように努めました。・・③エリフは、ヨブの話(心)を聴き、自分も神に造られた存在として語りました。④自分の価値観で人を裁くのではなく、神とヨブの関係の修復を試みたのです。・・このエリフを神は用いられ、ヨブが神の声を聞く準備をさせました。私たちの人との接し方が、エリフのようならば、主に多く用いられることでしょう。YCCFuji(続きはブログコメントで)


コメント
ヨブの3人友人たちは、ヨブに対して間違った対応をしました。
彼らは、①ヨブの言葉を聞きつつも心を聴くことなく、自分のフィルター(考え)で判断し、②まるで上から語るかのようにヨブを批判したのでした。

このような対応をされて、ヨブが彼らに心を閉ざしたのは、当然とも言えるでしょう。(主は、彼らの対応が間違っていたと語りました 42:7-8)

しかしエリフは違いました。
①彼はヨブの心に語りかけ(33:1-5)
②上からではなく、同じ視点で(33:6)ヨブに語りました。
そして、③ヨブの心を今まで聴いていたことを伝え(33:8-11)
④ヨブ対する真心持って、神の前で自分たちがどのような存在かを、諭した(33:12-)のです。

このことによって、ヨブのこころは刺され、自分の姿を悟り、神の前に悔い改める備えができました。
そして最後に主がヨブに語りかけられ(38章―)、ヨブは変えられたのです(42章)。

自分のフィルターで、一方的に語るのではなく、
その人の心を認め、
同じ神に作られた不完全な存在と言う立場で(同じ視線で)、
真心を持ってその人のこころに語りかけること

これが主が用いたエリフのヨブへの接し方であったことを学びましょう。
これらを用い、主に助けられるならば(これは最も大切です)
あなたは真実な人間関係を作ることができるのです。

by happiness-eachday | 2010-06-01 09:24 | 2010年6月 | Trackback

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