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4月24日Ⅰ歴代7-9章『災いの後の祝福』

懸賞 2010年 04月 24日 懸賞

『災いの後の祝福』「7:21彼ら(エフライムの子供たち)はこの地の生まれであるガテの人々に殺された。彼らが家畜を奪おうとして下って行ったからである。7:22 彼らの父エフライムは、何日もの間、喪に服した。7:23 その後、・・彼女(妻)はみごもって男の子を産んだ。彼はその子をベリアと名づけた。その家がわざわいのさなかにあったからである。・・・7:24 彼の娘はシェエラであった。彼女は上および下ベテ・ホロン、およびウゼン・シェエラを建てた。7:25 彼の子はレファフ、その子はテラフ、その子はタハン、7:26 その子はラダン・・・7:27 その子はヌン、その子はヨシュア。」

①エフラムの子供たちは降ってわいたような災いのため大変な目に会いました。しかし後に彼に与えられたベリヤ(災いの中という意)の娘は、町を建設し、その子孫に、ヌンの子ヨシュアが生まれています。・・・私たちに人生には災いが起きることがあります。しかし災いでは終わらないというのが、神様からのメッセージです。現状だけで失望しないようにしましょう。それを過ぎ越して未来につながるのです。イエス様がすべてに中に、この現状の中にも導きを与えておられることを信じましょう。YCCFuji

コメント
私たちは、災いに遭うと、混乱してしまい、どうしたらよいか分からなくなる時があります。
時が解決してくれる・・と言うのも一つの真理です。
また混乱した時に乗じて、奪い取ろうという力が働く時があります。しかし確かな方に相談していくならば、解決がやってきます。
聖書を通じて与えられる神の知恵は、信頼できる相談相手のようなものです。その教えを一つずつ守って進んでいくと、解決がやってくるのです。
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by happiness-eachday | 2010-04-24 18:16 | 2010年4月 | Trackback

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