4月23日Ⅰ歴代4-6章『祈りを聞かれる神』
2010年 04月 23日
①有名なヤベツの祈りです。ヤベツ(悲しみ)と言う名をつけられた彼の誕生の環境は、必ずしも良いものではありませんでした。②しかし彼が「大いに祝福してください・・・」と祈るとその通りになり、結果として兄弟の中で重んじられるようになったのです。・・・私たちの過去や環境・習慣がどのようなものであろうとも、ヤベツと同じ祈りをする時、神は祝福を与えられるのです。「大いに祝福してくださること」を祈りましょう。「働きが広がるように」「主が共におられるように」「わざわいから遠ざけられるように」祈りましょう。この祈りを信じて行う時、私が変えられ、神の奇跡が現れるのです。YCCFuji
今日から、久しぶりにブログを再開した。しばらく前に、中断せざるを得なかったが、
人々への祝福を祈り、
もう一度種まきをする気持ちで、始めよう・・・と思っている。
「ガラテヤ6:7 思い違いをしてはいけません。神は侮られるような方ではありません。人は種を蒔けば、その刈り取りもすることになります。6:8 自分の肉のために蒔く者は、肉から滅びを刈り取り、御霊のために蒔く者は、御霊から永遠のいのちを刈り取るのです。6:9 善を行なうのに飽いてはいけません。失望せずにいれば、時期が来て、刈り取ることになります。6:10 ですから、私たちは、機会のあるたびに、すべての人に対して、特に信仰の家族の人たちに善を行ないましょう。」

by Happiness-eachday | 2010-04-23 17:48 | 2010年4月 | Trackback