7月7日ヨブ記12-14章 2テサロニケ3章

懸賞 2017年 07月 07日 懸賞

『苦しみの中での、ヨブの悟り』

【ヨブ12:1 そこでヨブが答えて言った。12:2 確かにあなたがたは人だ。あなたがたが死ぬと、知恵も共に死ぬ。12:3 私にも、あなたがたと同様に、悟りがある。私はあなたがたに劣らない。だれかこれくらいのことを知らない者があろうか。12:4 私は、神を呼び、神が答えてくださった者であるのに、私は自分の友の物笑いとなっている。潔白で正しい者が物笑いとなっている。12:5 安らかだと思っている者は衰えている者をさげすみ、足のよろめく者を押し倒す。12:6 荒らす者の天幕は栄え、神を怒らせる者は安らかである。神がご自分の手でそうさせる者は。】

①ヨブは、不幸が起きたのは、罪を犯したためだ、と不当に責める友人たちに対して
「潔白で正しいものが物笑いとなっている」と嘆きました。

②ヨブは言いました。
「安らかで豊かな人々(友人たち)は、不幸で貧し人(ヨブ)を見下さいている」
「正しくても、不幸が起きる」ことがある。

③ヨブは「自分が不幸のために見下されていること」に気がついていました。
そして「罪を責め立てる友人」を正しくないと訴えたのです。

・・・ヨブはみじめでした。
なぜなら「ヨブの正しさ」を立証するものは何もなく、
「不幸」も「病気」もヨブの正しさを否定するように見えるからです。

④しかし、ヨブは「自分が不幸な境遇」に落ちることで
「豊かで正しい人の高慢さ」に気がついたのです。

豊かで正しいことは、「自分の努力の結果」ではなく、
神の許容の中の「うつろいやすいもの」でしかないことをヨブは悟ったのです。

この悟りこそが、
正しい人が不幸を経験する「理由の一つ」なのです。




『働かざる者、食うべからず』

【Ⅱテサ3:10 私たちは、あなたがたのところにいたときにも、働きたくない者は食べるなと命じました。3:11 ところが、あなたがたの中には、何も仕事をせず、おせっかいばかりして、締まりのない歩み方をしている人たちがあると聞いています。3:12 こういう人たちには、主イエス・キリストによって、命じ、また勧めます。静かに仕事をし、自分で得たパンを食べなさい。3:13 しかしあなたがたは、たゆむことなく善を行いなさい。兄弟たちよ。】

①当時の教会では、
クリスチャンの善意を利用し、
援助を受け、怠け者で働こうとしない人たちが少なからずいたようです。

パウロは「訓練と矯正」のために
「そのような人から距離を置くように」と指示をしました。
そのような人たちには、「きちんと仕事に就き、地道に生きるように」と命じたのです。

②教会は「本当に困っている人を助けること」を命じられています。
託された財を「人の欲の為」ではなく
「主の御心によって」使わなければならないのです。





20170707


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by Happiness-eachday | 2017-07-07 05:57 | 2017年 | Trackback

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