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1月7日創世記19-21章『最後まで信じる、恵み』

懸賞 2016年 01月 07日 懸賞

『最後まで信じる、恵み』

【21:1 【主】は、約束されたとおり、サラを顧みて、仰せられたとおりに【主】はサラになさった。21:2 サラはみごもり、そして神がアブラハムに言われたその時期に、年老いたアブラハムに男の子を産んだ。21:3 アブラハムは、自分に生まれた子、サラが自分に産んだ子をイサクと名づけた。21:4 そしてアブラハムは、神が彼に命じられたとおり、八日目になった自分の子イサクに割礼を施した。21:5 アブラハムは、その子イサクが生まれたときは百歳であった。】

①創造主の言われた通り、
アブラハムが100歳の時に一人息子が与えられました。
アブラハムの召命から25年たった時でした。

アブラハムは、不可能と思える状況でも、「信じ続けた」のです。

②信じていても、
信仰が強い時と弱くなる時があることを私たちは体験します。
アブラハムも同じでした。

しかし主は
「アブラハムの信仰が無くならないように」彼を助けて下さいました。
同時にアブラハム自身も、
祈りながら「主からの約束を信じ続けた」のです。

③信仰生活には「与えられた御言葉」をしっかりとつかみ続ける時があるのです。
何度も思い起こして「主の言葉通りになる」と自分自身に語り続ける時があるのです。

・・・「与えられた御言葉」を手放さないようにしましょう。
最後まで信じる者は、
アブラハムのように「大いなる恵み」を頂くのです。YccFuji








20160107

by Happiness-eachday | 2016-01-07 05:28 | 2016年1-3月 | Trackback

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