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7月18日伝道者の書1-3章『すべてのことに時がある』

懸賞 2011年 07月 18日 懸賞

『すべてのことに時がある』
【3:1 天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。 3:2 生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。植えるのに時があり、植えた物を引き抜くのに時がある。
3:7 引き裂くのに時があり、縫い合わせるのに時がある。黙っているのに時があり、話をするのに時がある。3:11 神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠を与えられた。しかし人は、神が行われるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。3:12 私は知った。人は生きている間に喜び楽しむほか何も良いことがないのを。3:13 また、人がみな、食べたり飲んだりし、すべての労苦の中にしあわせを見いだすこともまた神の賜物であることを。】

①すべてのことに時があると聖書は教えています。
ですから時でないタイミングで動いても物事は上手くいかないのです。

現実を受け入れ、
今すべきことが教えられた時に、
主の助けによって行動することが大切なのです。

②物事が上手くいかない中で、
時を私たちが支配しているのではなく、
創造主が支配していることを私たちは学ぶのです。

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③いつまでも問題が続くのではないことを知りましょう。
主が働かれると素晴らしい和解や一致が起こるのです。

主に期待し、待ち望みましょう。
YCCFuji

by happiness-eachday | 2011-07-18 00:17 | 2011年7月 | Trackback

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