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12月31日黙示録19‐22章『天国の様子』

懸賞 2010年 12月 31日 懸賞

『天国の様子』
【22:1 御使いはまた、私に水晶のように光るいのちの水の川を見せた。それは神と小羊との御座から出て、22:2 都の大通りの中央を流れていた。川の両岸には、いのちの木があって、十二種の実がなり、毎月、実ができた。また、その木の葉は諸国の民をいやした。22:3 もはや、のろわれるものは何もない。神と小羊との御座が都の中にあって、そのしもべたちは神に仕え、22:4 神の御顔を仰ぎ見る。また、彼らの額には神の名がついている。22:5 もはや夜がない。神である主が彼らを照らされるので、彼らにはともしびの光も太陽の光もいらない。彼らは永遠に王である。22:6 御使いはまた私に、「これらのことばは、信ずべきものであり、真実なのです」と言った。】

①使徒ヨハネは、黙示録の最後に天国の様子について書いています。

②「水晶のように光るいのちの川が流れ、いのちの木が人々を癒し、主は人々を太陽の光のように照らし」とあり、父なる神とイエス様をありありと感じる、平安と喜びの世界です。
③また「主が共におられ、涙も死も悲しみも叫びも苦しみのない(21:4)」とも書かれていますから、地上での苦しみを感じることがない世界なのです。

・・・イエス様を信じた私たちはこのような素晴らしい約束の天国に、将来は入ることができます。
これは事実です。
・・・そこに行くまでの地上の生涯も、神の様々な計画があります。
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そして今年一年も、多くの神の恵みが皆様にあったことでしょう。
今日は今年最後の日です。
今年の恵みを感謝しつつ、
来年主が、あなたに準備しておられる素晴らしい計画を期待し、
祈り待ち望みましょう。
YCCFuji

by happiness-eachday | 2010-12-31 09:51 | 2010年12月 | Trackback

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