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4月11日Ⅰ列王記13-15章『ひとりの信仰の影響』

懸賞 2010年 04月 11日 懸賞

『ひとりの信仰の影響』15:1「アビヤムはユダの王となり、15:2 エルサレムで三年間、王であった。彼の母の名はマアカといい、アブシャロムの娘であった。15:3 彼は父がかつて犯したすべての罪を行ない、彼の心は父ダビデの心のようには、彼の神、主と全く一つにはなっていなかった。15:4 しかし、ダビデに免じて、彼の神、主は、エルサレムにおいて彼に一つのともしびを与え、彼の跡を継ぐ子を起こし、エルサレムを堅く立てられた。15:5 それはダビデが主の目にかなうことを行ない、ヘテ人ウリヤのことのほかは、一生の間、主が命じられたすべてのことにそむかなかったからである。」①ダビデ王のひ孫、アブヤム王は、主の前に悪い王でした。しかし主はダビデ王の信仰によって、彼の子孫から祝福を奪うことをされませんでした。・・・私たちは失敗することもありますが、ダビデのように、悔い改めて主に立ち返るならば、主はその罪を赦し、私たちの祝福だけでなく、子孫の祝福も約束されるお方なのです。今の私たちの信仰は、私たちで終わるものではありません。その事を知って、主にお仕えしましょう。YCCFuji

by Happiness-eachday | 2010-04-11 17:29 | 2010年4月 | Trackback

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